C94当選
まいど(°д、°)
関東甲信越も梅雨入りしたらしく、いよいよ夏が迫っています
昼間は中々暑くてヒィヒィ言いながらアレとかコレとかしている最中です
さて、昨日はC94の当落発表でツイッターでは毎年恒例で盛り上がりましたが
ArkRiotも無事にスペースを頂けました
8/10 (金) 西 や-18b
今回も同人ソフトは西館です(°д、°)
まあ西館は東館に比べたら人密度が低い分、若干涼しいので夏は楽ですけどね
その分、スペースに来てくださるユーザーが少ないのはアレですけど
今回はサークルとしては初のエロゲでの参加
すでにシナリオは書き上がっていてスクリプト組みも順調
今はタイトルロゴやらアイコンやらをせっせと作っている最中です
短編とはいえ、三作も作って間に合うのか? と先月半ばくらいまでは不安でしたが、かなり順調に作業は進んでいます
この調子なら問題なく夏コミで作品を頒布できそうです
サイトの準備も進めてますので公開できる段階になったらまたブログ/ツイッターで告知しますのでよろしくお願いします
では今回はこの辺でノシ
次回作のイラスト担当紹介
まいど(°д、°)
三月ももう半分が過ぎました
最近は大分暖かく過ごしやすい日々が続いております
さて夏コミにむけてサークルとしては初のエロゲ制作に勤しんでおります
短編三つということで中々ハードなスケジュールでシナリオも描き進めている最中です
申込から一か月が経過し、ようやくイラスト担当三名が決定したのでその紹介です
いや~、長かった
R18ってこともあってか、片手では足りないくらい断られたりして、途中折れかけましたがなんとかやりきりました(°д、°)
では作品の概要と一緒にイラスト担当者を紹介したいと思います
「仮面乙女は今日も笑う」
去年のエイプリルネタで投下した仮面をしたヒロインが登場するエロゲ
最初から最後まで、もちろんエロシーンでも一貫して仮面を外さないというコンセプトです
イラスト担当者にもヒロインの顔の詳細は投げてないし、俺自身も特に考えていません(°д、°)
ヒロインがどんな顔をしているかはプレイヤーの想像にお任せって感じです
淡い感じのタッチがとても印象的で一番最初に声をかけて、快諾して頂けました
「そのネクタイを緩めるのは――」
初のエロゲで初の百合
長身細身貧乳スーツ美女が可愛い女の子とイチャコラしたら最高だろってな感じでスタートさせました
同人ってことでどの作品も自分の趣味嗜好を存分に反映させてますが、百合も例に漏れずです
色気のある絵柄で百合に凄い合うだろうなと思う声を掛けさせていただきました
「黒鬼の神隠し」
銀髪褐色鬼娘のエロが書きたい!! ただそれだけだ!! (°д、°)
この作品は他の二作と違い、立ち絵のないエロスチルだけの作品になります
プレイ時間も短く30分程度の長さになると思います
ギルドさんは以前、短編ノベルゲーム・八百万機関のイラストを担当してくれた方です
元はサイバーパンクスキー繋がりで知り合いましたが、とても美麗なイラストを描かれる方です
次回作はこの三名にイラストを担当してくださいます
それぞれにタイトルがありますが、セットで販売するので総合して
「The Naked HeArt 短編R18ノベルゲーム集」
というタイトルで頒布します
あらすじやキャラクターなどは順次公開していきますのでお楽しみに(°д、°)
では今回はこの辺でノシ
摩天楼オペラ 10th ANNIVERSARY 「PANTHEON TOUR -overture- 」 TOUR FINAL EX THEATER ROPPONGI 2018.3.2
まいど(°д、°)
首/肩/腰/喉――痛みに悩まされています
でも幸福な痛みだと思います
さて昨日3/2は大好きなV系メタルバンド・摩天楼オペラの10周年集大成LIVEを観戦しに東京・六本木に足を運びました
ツアーファイナルに参戦するのは数年前、日比谷野外大音楽堂で行われたAVALONのファイナル以来ですね
当初は付き合いの長いオペラー仲間数名と参戦する予定でしたが野郎オペラーの一人が前日にインフルになり、やむなく参加を断念
他にも摩天楼オペラが大好きだけど様々な事情で参戦できない友人が沢山いました
距離であったり、子供ができたからとか、仕事の関係とか
昨晩はそういった奴らの分も存分に暴れて叫んできました
とりあえずセトリを
SE The RISING-Orchestra-
1.PHOENIX
2.The Gambler
3.Curse of Blood
4.BURNING SOUL
5.Justice
6.Psychic Paradise
7.INDEPENDENT
8.SYMPOSION
9.覇道の火よ
10.クロスカウンターを狙え
11.EVE
12.WARRIOR
13.Mammon Will Not Die
14.ANOMIE
15.Voyage
16.COCOON
17.PANTHEON
18.PANTHEON-PART2-
19.alkaloid showcase
En.
20.honey drop
21.喝采と激情のグロリア
22.GLORIA
WEn.
23.SHINE ON
SE PHOENIX(大合唱)
四人体制の代表曲PHOENIXとPANTHEON PART1&2の曲を軸にLIVEの定番曲や人気曲で固めたセトリ
10周年の集大成に相応しい・・・でもひとつだけ言わせてほしい
Beyond The SorrowとExcaliburが聴きたかった!!!!!
それぞれがアルバムで一番大好きな曲・・・Beyond The Sorrowに関してはGLORIA/喝采と激情のグロリアを超えてバンド史上一番好きな曲だっただけに聴けなかったのが、本当に残念
Excaliburはアルバムの初回特典のDVDで映像化されているけど、Beyond The Sorrowはこのまま映像化されることないかと思うと悲しいです
でもいつか映像化されると信じてこれからもオペラーをやっていきます
会場であるEX THEATER ROPPONGIに来るのは初めてでした
スタンディングエリア/指定席エリア/二階席もあるかなり広い会場でその広い場所が同じ音楽が好きな人達でいっぱいだった
俺はチケ番もよくてかなり前の方にいたんだけど、お苑のMCでチラッと後ろを見たらその光景は眩しかった
開場時間は少し押したものの、開演はほぼ定刻通りで最高に熱いLIVEが始まった
アルバム「PANTHEON -PART2-」のスタートを飾るSE=The RISING-Orchestra-から始まり、一曲目はPHOENIX
最初からステージ+フロアは全開だった、最初だけ少し泣いた
これがBeyond The Sorrowだったらもっと泣いてた(まだいうか)
皆が歌い/手を上げ/頭を振って
二曲目のThe Gamblerから激しい曲は止まらず、インストゥルメンタルのSYMPOSIONまで激しい曲が続いた
BURNING SOULのド頭のツーバス+哀愁漂うギターソロ+最高のハイトーン
INDEPENDENTのメンバーの実力が光るソロタイム
楽器陣が送る個性が生きるSYMPOSION
そして事前告知のあったゲストボーカルKAMIJO氏が登場
バイキングメタル=覇道の火よをお苑と歌い上げた
クロスカウンターを狙えは激しさこそないもののオーディエンスがタオルを掲げ、誰もが自然と笑顔になれるナンバー
次曲から暴れパートが再開
最高のメロスピナンバーWARROR
あやくすのヘドバンが可愛いMammon Will Not Die
大合唱が起こるVoyage
LIVEはいよいよ終盤戦へ
インディーズ時代に悠が作った曲がCOCOON
アルバム表題曲であるPANTHEON&PANTHEON-PART2-
そして最後にalkaloid showcase
本編が終わる=大きなアンコールの声
そこで色んな告知がされた
サポートとして1年以上ギターを弾いてきたJayの正式加入
加入自体は悠が脱退を伝える前から決まっていて、悠が脱退することになっても意志を変えずに摩天楼オペラの一員になってくれた
ファンとして感謝しかないね
Anziが抜けて、それでも止まらずにここまで来て、悠が抜けたらどうなっちゃうんだって不安が誰しもあっただろう
そんな不安を一蹴してくれた発表だった
LIVEの映像化
ニューシングル「Invisible Chaos」+春ツアー
沢山の嬉しい発表があった
そしてアンコールが始まる
インディーズ時代の人気曲honey drop
摩天楼オペラの代表曲=喝采と激情のグロリア+GLORIA
今はBeyond The Sorrowが一番好きだけど、この二曲も大好き
ドラムがガンガン鳴り/スピーカーから大音量の音が流れても、それに負けない大合唱
喝采と激情のグロリアの最後のアカペラは何度聞いても圧巻、最高に美しい一瞬
ダブルアンコでクリスマスメタル=SHINE ON
この曲はJayと初めて一緒に作った曲だからメンバーも思い入れが強いことが伺えるね
どの曲も楽しそうに演奏してるけど、SHINE ONは特に楽しそうにやってるね、バンザーイって
そして最後にPHOENIXの大合唱
悠が大好きだと言っていた大合唱
PHOENIX RISINGツアーのファイナルで響いた大合唱が再現された
いやあの時よりさらに大きな合唱だったに違いない
俺はもう叫び過ぎて喉がガラガラだったけど、歌った、きっと悠に届いた
悠の最後のLIVEだったからか悠を呼ぶ声がとにかく大きかった
彼のドラムがこれで見納めだと思うと勿論悲しいけど、そんなしみったれたのは似合わない!!
摩天楼オペラはこれからも前に進んでいくし、悠も前に進んでいく
だからオペラーも前をむいてついていくしかない
あやくすが言っていた=V系は引退しても復活していいんだって
悠の病気=ジストニアはいまだに原因も不明慮で明確な治療法もない難病だ
ジストニアで音楽を辞めていったミュージシャンはたくさんいる
でも大好きな音楽をすき好んだ辞めた奴は誰一人いない
続けたくても身体が、心が追いついてこない、何処かで折れてしまう――そんな難病
こいつがまた気まぐれである時ふと治った例がいつくかあるらしい
それも人によりけりで続けて治る場合もあれば、音楽から離れて治る場合もある
悠ももしかしたら何年かしたある日、コロッと左腕が病気になる前に戻るかもしれない
下手に希望を抱くのは辛くなるだけだし、止めた方がいいかもしれない
それでも万が一またプロとしてやっていける心と身体になれたら戻ってきてもいい、と俺は思う
ただいまって、そしたらおかえりっていうさ
そんな日がいつかくればいいと、切に思う
これを書いている最中、全身が痛いです(°д、°)
でもLIVEに行ってよかったって思います
最高のLIVEでした
最高のステージでした
最高のドラムでした
最高の夜でした
最高の瞬間でした
最高の音楽でした
最高の合唱でした
最高のバンドです
これからもオペラーとして摩天楼オペラを応援していきます
今回泣く泣くインフルで来れなかった野郎オペラー/家庭持って中々来れないオペラー/仕事で来れないオペラーもまたいつか同じ会場で同じように叫んで/頭振って/腕振り上げる日が来ると思っています
LIVEに行くたびにブログを書こうと思いつつ、結局書かなかったけど、今回だけはしっかりと文字に起こそうと思いました
思えばPANTHEONツアーは全ツアー何処かに参戦しました
中止になったヨーロッパを回る2ndツアーはやってもいけなかったけど
1stは高崎に
本当は行くつもりはなかったんだけど、LIVE終わった後にメンバーが楽しかったってツイートして、知り合いのオペラーが楽しかったってツイートとして、そしたらもう行くしかないじゃないかって
長野から片道数時間かけて行ってよかったと思います
実際、言っていなかったら聴けなかったアルバム曲もあったしな
3rdが隣県富山+地元長野
富山は初だからと知り合いが行くって言ったので俺もついていくことにしたんだっけか
初めての2daysでめっちゃ疲れたけど、それがまた心地よかった
codaは地元長野でとにかく暴れた
ここではアンコールでGLORIA+PHOENIXを演奏してくれたんだ
ただただ楽しかった時間だった
PANTHEONツアーは5本も行ったのか、どれも最高に楽しかった
これからも最高の音楽とLIVEを魅せ続けてくれるだろう
そんな感じのLIVEレポ
音楽はやっぱ最高でメタルはやっぱ熱いぜ
これからも音楽を、摩天楼オペラを愛していこうと思います
首/肩/腰/喉――痛みに悩まされています
でも幸福な痛みだと思います
さて昨日3/2は大好きなV系メタルバンド・摩天楼オペラの10周年集大成LIVEを観戦しに東京・六本木に足を運びました
ツアーファイナルに参戦するのは数年前、日比谷野外大音楽堂で行われたAVALONのファイナル以来ですね
当初は付き合いの長いオペラー仲間数名と参戦する予定でしたが野郎オペラーの一人が前日にインフルになり、やむなく参加を断念
他にも摩天楼オペラが大好きだけど様々な事情で参戦できない友人が沢山いました
距離であったり、子供ができたからとか、仕事の関係とか
昨晩はそういった奴らの分も存分に暴れて叫んできました
とりあえずセトリを
SE The RISING-Orchestra-
1.PHOENIX
2.The Gambler
3.Curse of Blood
4.BURNING SOUL
5.Justice
6.Psychic Paradise
7.INDEPENDENT
8.SYMPOSION
9.覇道の火よ
10.クロスカウンターを狙え
11.EVE
12.WARRIOR
13.Mammon Will Not Die
14.ANOMIE
15.Voyage
16.COCOON
17.PANTHEON
18.PANTHEON-PART2-
19.alkaloid showcase
En.
20.honey drop
21.喝采と激情のグロリア
22.GLORIA
WEn.
23.SHINE ON
SE PHOENIX(大合唱)
四人体制の代表曲PHOENIXとPANTHEON PART1&2の曲を軸にLIVEの定番曲や人気曲で固めたセトリ
10周年の集大成に相応しい・・・でもひとつだけ言わせてほしい
Beyond The SorrowとExcaliburが聴きたかった!!!!!
それぞれがアルバムで一番大好きな曲・・・Beyond The Sorrowに関してはGLORIA/喝采と激情のグロリアを超えてバンド史上一番好きな曲だっただけに聴けなかったのが、本当に残念
Excaliburはアルバムの初回特典のDVDで映像化されているけど、Beyond The Sorrowはこのまま映像化されることないかと思うと悲しいです
でもいつか映像化されると信じてこれからもオペラーをやっていきます
会場であるEX THEATER ROPPONGIに来るのは初めてでした
スタンディングエリア/指定席エリア/二階席もあるかなり広い会場でその広い場所が同じ音楽が好きな人達でいっぱいだった
俺はチケ番もよくてかなり前の方にいたんだけど、お苑のMCでチラッと後ろを見たらその光景は眩しかった
開場時間は少し押したものの、開演はほぼ定刻通りで最高に熱いLIVEが始まった
アルバム「PANTHEON -PART2-」のスタートを飾るSE=The RISING-Orchestra-から始まり、一曲目はPHOENIX
最初からステージ+フロアは全開だった、最初だけ少し泣いた
これがBeyond The Sorrowだったらもっと泣いてた(まだいうか)
皆が歌い/手を上げ/頭を振って
二曲目のThe Gamblerから激しい曲は止まらず、インストゥルメンタルのSYMPOSIONまで激しい曲が続いた
BURNING SOULのド頭のツーバス+哀愁漂うギターソロ+最高のハイトーン
INDEPENDENTのメンバーの実力が光るソロタイム
楽器陣が送る個性が生きるSYMPOSION
そして事前告知のあったゲストボーカルKAMIJO氏が登場
バイキングメタル=覇道の火よをお苑と歌い上げた
クロスカウンターを狙えは激しさこそないもののオーディエンスがタオルを掲げ、誰もが自然と笑顔になれるナンバー
次曲から暴れパートが再開
最高のメロスピナンバーWARROR
あやくすのヘドバンが可愛いMammon Will Not Die
大合唱が起こるVoyage
LIVEはいよいよ終盤戦へ
インディーズ時代に悠が作った曲がCOCOON
アルバム表題曲であるPANTHEON&PANTHEON-PART2-
そして最後にalkaloid showcase
本編が終わる=大きなアンコールの声
そこで色んな告知がされた
サポートとして1年以上ギターを弾いてきたJayの正式加入
加入自体は悠が脱退を伝える前から決まっていて、悠が脱退することになっても意志を変えずに摩天楼オペラの一員になってくれた
ファンとして感謝しかないね
Anziが抜けて、それでも止まらずにここまで来て、悠が抜けたらどうなっちゃうんだって不安が誰しもあっただろう
そんな不安を一蹴してくれた発表だった
LIVEの映像化
ニューシングル「Invisible Chaos」+春ツアー
沢山の嬉しい発表があった
そしてアンコールが始まる
インディーズ時代の人気曲honey drop
摩天楼オペラの代表曲=喝采と激情のグロリア+GLORIA
今はBeyond The Sorrowが一番好きだけど、この二曲も大好き
ドラムがガンガン鳴り/スピーカーから大音量の音が流れても、それに負けない大合唱
喝采と激情のグロリアの最後のアカペラは何度聞いても圧巻、最高に美しい一瞬
ダブルアンコでクリスマスメタル=SHINE ON
この曲はJayと初めて一緒に作った曲だからメンバーも思い入れが強いことが伺えるね
どの曲も楽しそうに演奏してるけど、SHINE ONは特に楽しそうにやってるね、バンザーイって
そして最後にPHOENIXの大合唱
悠が大好きだと言っていた大合唱
PHOENIX RISINGツアーのファイナルで響いた大合唱が再現された
いやあの時よりさらに大きな合唱だったに違いない
俺はもう叫び過ぎて喉がガラガラだったけど、歌った、きっと悠に届いた
悠の最後のLIVEだったからか悠を呼ぶ声がとにかく大きかった
彼のドラムがこれで見納めだと思うと勿論悲しいけど、そんなしみったれたのは似合わない!!
摩天楼オペラはこれからも前に進んでいくし、悠も前に進んでいく
だからオペラーも前をむいてついていくしかない
あやくすが言っていた=V系は引退しても復活していいんだって
悠の病気=ジストニアはいまだに原因も不明慮で明確な治療法もない難病だ
ジストニアで音楽を辞めていったミュージシャンはたくさんいる
でも大好きな音楽をすき好んだ辞めた奴は誰一人いない
続けたくても身体が、心が追いついてこない、何処かで折れてしまう――そんな難病
こいつがまた気まぐれである時ふと治った例がいつくかあるらしい
それも人によりけりで続けて治る場合もあれば、音楽から離れて治る場合もある
悠ももしかしたら何年かしたある日、コロッと左腕が病気になる前に戻るかもしれない
下手に希望を抱くのは辛くなるだけだし、止めた方がいいかもしれない
それでも万が一またプロとしてやっていける心と身体になれたら戻ってきてもいい、と俺は思う
ただいまって、そしたらおかえりっていうさ
そんな日がいつかくればいいと、切に思う
これを書いている最中、全身が痛いです(°д、°)
でもLIVEに行ってよかったって思います
最高のLIVEでした
最高のステージでした
最高のドラムでした
最高の夜でした
最高の瞬間でした
最高の音楽でした
最高の合唱でした
最高のバンドです
これからもオペラーとして摩天楼オペラを応援していきます
今回泣く泣くインフルで来れなかった野郎オペラー/家庭持って中々来れないオペラー/仕事で来れないオペラーもまたいつか同じ会場で同じように叫んで/頭振って/腕振り上げる日が来ると思っています
LIVEに行くたびにブログを書こうと思いつつ、結局書かなかったけど、今回だけはしっかりと文字に起こそうと思いました
思えばPANTHEONツアーは全ツアー何処かに参戦しました
中止になったヨーロッパを回る2ndツアーはやってもいけなかったけど
1stは高崎に
本当は行くつもりはなかったんだけど、LIVE終わった後にメンバーが楽しかったってツイートして、知り合いのオペラーが楽しかったってツイートとして、そしたらもう行くしかないじゃないかって
長野から片道数時間かけて行ってよかったと思います
実際、言っていなかったら聴けなかったアルバム曲もあったしな
3rdが隣県富山+地元長野
富山は初だからと知り合いが行くって言ったので俺もついていくことにしたんだっけか
初めての2daysでめっちゃ疲れたけど、それがまた心地よかった
codaは地元長野でとにかく暴れた
ここではアンコールでGLORIA+PHOENIXを演奏してくれたんだ
ただただ楽しかった時間だった
PANTHEONツアーは5本も行ったのか、どれも最高に楽しかった
これからも最高の音楽とLIVEを魅せ続けてくれるだろう
そんな感じのLIVEレポ
音楽はやっぱ最高でメタルはやっぱ熱いぜ
これからも音楽を、摩天楼オペラを愛していこうと思います
2017年
まいど(°д、°)
4月の更新以来だから8か月ぶりのブログ更新な訳ですが、まあ年末くらい更新しよっかくらいの軽いアレです
この記事が更新される頃には赤ネクは実家でゴロゴロしてると思われます
今年はダラダラとゲームをして過ごしてました
同人活動らしいことはほぼやっておりません(°д、°)
そんな年があってもいいじゃない!!
さて自分はPSユーザーな訳ですが、今年は面白い作品がたくさんありました
バイオ7、ニーア、ドラクエ11、リメイクになりますがクラッシュバンディクー
他にも色々のんびりたらたらゲームプレイを満喫しました
んで来年はPSで久しぶりにモンハンが出ます
嘘です、来年は夏コミに参加する予定です
前々からエロゲ作りてぇ(°д、°)
とかほざいておりましたが、1時間ちょいで終わるくらいのエロゲを三つくらい作ってセットで頒布しようかと考え中です
詳細はまだ全然決まってませんが、またブログやらツイッターやらサイトやらで告知していきます
2017年ももう終わりです、そういえば来年で平成も終わりますね
再来年は平成生まれが30代になります、元年生まれの赤ネクは今から戦々恐々です
加齢臭をどうやって誤魔化すか頭の中でいっぱいです(°д、°)<嘘です
そんなわけで2017年はお世話になりました
来年もよろしくお願いします
良いお年をノシ
【エイプリルフール】ArkRiot次回作はエロゲ!!【4/1】
まいど(°д、°)
2017年も四分の一が終わり、いよいよ春の到来です
長野も日中はすっかり暖かくなり、過ごしやすい日々が続いています
まあ三月終わりの冷え込みで若干腰を痛めたりしてグロッキーになっておりましたが、今は調子いいです、多分
さて、4/1といえば色々ネタをぶっこみたくなる日です
ArkRiotも新作の告知をしちゃうよ!!
新作はなんと、ArkRiot初のR-18!!
つまりエロゲだ!!
「仮面乙女は今日も笑う」
サイトを見て貰えばわかると思いますが、自分の嗜好を全開にしたエロゲになっております
コンセプトとしてはヒロインの顔が一切見えないエロゲとか面白そうだし、誰もやってなさそうじゃね? っと安直な感じのアレです
エロゲにおいて、キャラの顔や表情ってのはかなり重要な要素になっていると思いますが、それをいっそ排除してしまおうってコンセプトです
まあ、もともと顔の一部が隠れたキャラが好きだったんです、昔から
目を髪の毛や眼帯とかゴーグルとか隠していたり、口元をマスクとかマフラーとか機械的ななんかで隠していたり、そういうキャラいいですよね
それを突き詰めていくと、顔を全部隠してるキャラもめっちゃいいやん!! ってなります(°д、°)
ArkRiotとしても二作目の「DREAM LESS WORLD」にてカナデという仮面をつけた女性キャラを既に登場させています
カナデは作中で仮面を外し、素顔を明かすことになりますが、今作のヒロインは一切素顔を明かしません
サイトとかSNSでラフ画とか設定画をチラッともさせません、というか作者自身もどんな顔なのか全く考えていません
今作のヒロイン――仮面乙女こと笹原琴葉の素顔は一体どんな感じなのか、それは全てプレイヤーに丸投げしようかな、と
プレイヤーがこんな顔かな? と思い描いたその顔が琴葉の素顔です
とりあえず公開したサイトでは自分が立ち絵をちょいちょいと書きましたが、リリース版はしっかりと絵の上手い人にお願いしようと思います
仮面の種類も現状ではノーマル(上記に記載したカナデがつけていた仮面)と狐面だけですが、他にも能面やガスマスク、ペストマスクなど全部で六種類の仮面を用意しようと思います
スタート時にどの仮面でプレイするかを選択する形を取ろうと思います
技術的な問題が解決すればプレイ中いつでも別の仮面に切り替えられるようにしようと思います
ヒロイン以外の登場人物は予算削減のために黒塗りの立ち絵で登場させる予定です
こんだけキャラが多いと外注費も馬鹿にならなんからね
なんか登場人物の中にどこかで見たような名前がありますが、あれだ、スターシステム的なあれだと思っていただければ
エロゲですのでエロスチルも準備します
アレとかソレは晒すけど、素顔だけは晒さないというフェチズムをお楽しみください(°д、°)
問題のリリーズ日ですが、ArkRiotは夏コミには申し込んでないので100年後くらいに生きていたらリリースしようと思いますのでどうか気長にお待ちください(°д、°)
では今回はこの辺でノシ