ゲームレビュー「ParAdox 誘」
(°д°)<残(°д°)<像(°д°)<だ!!
と言う訳でアークです/意味が分からない
調子良くゲームをやって、こうしてレビューを書いているアークですが、場合によっては作者さん達の目に入る場合もあるのでしっかり言葉を選んで書こうとは思っております
さて、五回目となる今回はBig IsLand様の「ParAdox 誘」というゲームの体験版です
此方もノベルゲームで何と、主人公を始めとする一部のキャラはCV付きと言うゲームです
レビュー前のちょっとした余談ですが、こちらのサークル様、プログラム担当/イラスト担当/サウンド担当をそれぞれ二人ないし三人も居る、かなり大所帯のサークル様なんです/一人下さい
それだけのメンバーが集まると言うのは凄い事だし、なにより熱意が凄いんだろうなと・・・
本題に入りますが、主人公である修一少年は事故により記憶喪失になり、静養の為に都会から離れた田舎町「峰ヶ谷町」に引っ越し、半強制的にミステリーサークルに加入させられ、峰ヶ谷町に伝わる七不思議を追う事に―――大雑把にまとめるとこんな感じです
聴き慣れた七不思議/独自設定の七不思議/描き込まれた背景/表情豊かな登場人物/CV/BGM―――どれも魅力的です
選択肢もあり、単純なノベルゲームでは無いのでゲームをやっている感が凄くあります
作中に登場する人物名や単語等は進むにつれてパラペディアという独自の用語集に追加され、ちょっとしたやり込み要素的な感覚で楽しめます
そしておそらく、選択肢を間違えると直通でバッドエンドになるみたいです―――えぇ、バッドエンドになりましたとも―――毎度お馴染みバールの様なものというかバールそのものが登場しましたよ
体験版と言う事もあり、短い内容でしたが、サスペンスとしてはかなり期待できそうな作品です
先ほど述べたように、このゲームはCV付きです
長い台詞/ゆったり口調/そもそも台詞が頻繁にある為、ゲームの進行は結構遅めです
CVなんて気にしないで読んだらすぐ飛ばす人には関係無い話ですが、プレイ時間はかなり長めになりそうです
ノベルゲームにCVは蛇足か―――否か
テンポと言う部分を考えるとやはりCVは足枷になってしまうが、表現と言う面ではかなりのプラスになり、また違った表情を見せてくる
やはり何事もメリット/デメリットがあるんだなと、オリジナルゲームをやり始めてそう思う機会が増え良い勉強にさせて頂いてます
最初の内は気になっていたのですが、進むに連れて癖になる主人公の棒読みCV:春原正さん
調べた限りでは舞台に出たり、声優やったり、実はアークと同じ長野県民だったり
しかし、主人公にまでCV当てるなんて珍しいですね
むしろ声優に出演の依頼出来るだけ資金に余裕があるとか羨まし過ぎる/ArkRiotの運用資金=基本0円
脱線し過ぎたな・・・
ストーリーは基本、一人称で進んでいくので世界観には溶け込みやすいと思います
後、体験版だから何とも言えませんが、記憶喪失と言う事の発端になったキーワードに殆ど触れられていない事に少々違和感を感じました
事のきっかけと言う事だけで記憶喪失を使ったのか、それとも今後ストーリーに絡んでくるのか
今年の前半には発売予定という事なので色々考察=妄想をしながら楽しみに待つとしましょうか
さあさあ、順調にコミケで買った大量のゲームも順調にプレイ出来、このまま行けば中旬内には半分消化も出来るんじゃないでしょうか?
駄菓子菓子、現在体験版等の短い物を優先してやっている為、後々に待ち構える製品版の面々はクリアするのに中々時間が掛かるんだろうなと思いつつ、まぁ、来月にやればいっかと楽観的な考えに逃走しているアークです
多分、後数回は連続してレビューを書けると思うのでよろしくお願いします
では今回はこの辺でノシ
と言う訳でアークです/意味が分からない
調子良くゲームをやって、こうしてレビューを書いているアークですが、場合によっては作者さん達の目に入る場合もあるのでしっかり言葉を選んで書こうとは思っております
さて、五回目となる今回はBig IsLand様の「ParAdox 誘」というゲームの体験版です
此方もノベルゲームで何と、主人公を始めとする一部のキャラはCV付きと言うゲームです
レビュー前のちょっとした余談ですが、こちらのサークル様、プログラム担当/イラスト担当/サウンド担当をそれぞれ二人ないし三人も居る、かなり大所帯のサークル様なんです/
それだけのメンバーが集まると言うのは凄い事だし、なにより熱意が凄いんだろうなと・・・
本題に入りますが、主人公である修一少年は事故により記憶喪失になり、静養の為に都会から離れた田舎町「峰ヶ谷町」に引っ越し、半強制的にミステリーサークルに加入させられ、峰ヶ谷町に伝わる七不思議を追う事に―――大雑把にまとめるとこんな感じです
聴き慣れた七不思議/独自設定の七不思議/描き込まれた背景/表情豊かな登場人物/CV/BGM―――どれも魅力的です
選択肢もあり、単純なノベルゲームでは無いのでゲームをやっている感が凄くあります
作中に登場する人物名や単語等は進むにつれてパラペディアという独自の用語集に追加され、ちょっとしたやり込み要素的な感覚で楽しめます
そしておそらく、選択肢を間違えると直通でバッドエンドになるみたいです―――えぇ、バッドエンドになりましたとも―――
体験版と言う事もあり、短い内容でしたが、サスペンスとしてはかなり期待できそうな作品です
先ほど述べたように、このゲームはCV付きです
長い台詞/ゆったり口調/そもそも台詞が頻繁にある為、ゲームの進行は結構遅めです
CVなんて気にしないで読んだらすぐ飛ばす人には関係無い話ですが、プレイ時間はかなり長めになりそうです
ノベルゲームにCVは蛇足か―――否か
テンポと言う部分を考えるとやはりCVは足枷になってしまうが、表現と言う面ではかなりのプラスになり、また違った表情を見せてくる
やはり何事もメリット/デメリットがあるんだなと、オリジナルゲームをやり始めてそう思う機会が増え良い勉強にさせて頂いてます
最初の内は気になっていたのですが、進むに連れて癖になる主人公の
調べた限りでは舞台に出たり、声優やったり、実はアークと同じ長野県民だったり
しかし、主人公にまでCV当てるなんて珍しいですね
むしろ声優に出演の依頼出来るだけ資金に余裕があるとか羨まし過ぎる/ArkRiotの運用資金=基本0円
脱線し過ぎたな・・・
ストーリーは基本、一人称で進んでいくので世界観には溶け込みやすいと思います
後、体験版だから何とも言えませんが、記憶喪失と言う事の発端になったキーワードに殆ど触れられていない事に少々違和感を感じました
事のきっかけと言う事だけで記憶喪失を使ったのか、それとも今後ストーリーに絡んでくるのか
今年の前半には発売予定という事なので色々考察=妄想をしながら楽しみに待つとしましょうか
さあさあ、順調にコミケで買った大量のゲームも順調にプレイ出来、このまま行けば中旬内には半分消化も出来るんじゃないでしょうか?
駄菓子菓子、現在体験版等の短い物を優先してやっている為、後々に待ち構える製品版の面々はクリアするのに中々時間が掛かるんだろうなと思いつつ、まぁ、来月にやればいっかと楽観的な考えに逃走しているアークです
多分、後数回は連続してレビューを書けると思うのでよろしくお願いします
では今回はこの辺でノシ
スポンサーサイト
« ゲームレビュー「発掘少女」 | ゲームレビュー「桜ノ庭 月ノ導」 »
コメント
トラックバック
| h o m e |