負荷価値はこんな作品
まいど(°д°)ノ
七月も残り六時間ちょいとなりまして、明日から八月ですが
早いね、一カ月が
もう毎月言っている気がする台詞だけどこの際だからもう毎月言ってやろうと思います
さて、八月は言わずもがな、夏コミがあり、我がArkRiotもサークル参加/負荷価値をリリースします
処女作となる作品でブログでも何度かどんな作品か記事にしましたが改めて紹介しようかなと
まず、ジャンルですが、文学ノベルゲームと銘打たせて頂いています
サークルの作品テーマ=人の心――負荷価値では負の感情=劣等感/嫉妬心といった感情をテーマに、主人公=ヤマトが抱える心の闇に焦点を当て、それを乗り越え成長していくストーリーとなっております
多くの友人に囲まれ、勉強も運動もそつなくこなす親友=ナガトへの嫉妬心/内に秘めた劣等感を隠す醜い自分の心
誰もが抱えるであろう感情をストレートに表現し、訴えかける
ナガトの死をきっかけに自分のあり方を、心を、逃げていたばかりの自分と向き合い、自分の生き方を見つけ出そうとするヤマト
訪れたナガトの故郷でヤマトは出会いを経験し、成長する
エンタメ性よりメッセージ性を重視した作品――それゆえ文学ノベルゲーム/リアルな心理描写が売りです
また作品で使用している背景は作中舞台である長野県の風景を使用しており、そこも売りの一つです
負の感情がテーマなので全体的にシリアス/鬱的な流れになっておりますが、明るいシーンもしっかりとあります
簡単に説明するとこんな感じ
プレイ時間=一時間強の短い作品なので多く語るとネタバレになってしまうのでブログでは此処まで
まだまだ未熟な自分ですが、現在出せる力をすべて出し切った力作ですのでコミケに参加される各位は是非ともスペースまでお立ち寄り下さい
ArkRiotは三日目 東 ム-24a お誕生席となっております
委託も受けておりますのでそちらはサイトをご参照ください
では今回はこの辺でノシ
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